アーロンチェアを買いました
今回はサイン本の話ではありません。
まったく関係ないイスの話です。
それは突然やってきた。
その日は土曜日で天気もよかったので、
ちょっと遠出してみるべ、てなワケで飯田橋で昼食をとることにした。
ふだんは神保町なんですけど、月イチ程度の割合で飯田橋へも行くのです。
クラウンエースでカレーを食べて職場に戻ろうとしたところ、
途中にある中古事務機ショップになにやら見覚えのあるイスが…。
おもわず二度見してしまいましたね。
まさか、と思いましたが、
それはまぎれもなくアーロンチェアだったのです。
店の人に「あ、あのイスなんですけど…」
と興奮気味に切り出すと、
店の人も店の人で、若干興奮気味に
「お客さん、お目が高いですねぇ」と嬉しそうに応えてくれた。
まだ青年といった風情の店長さんは、
「僕も長年この商売やってるけど、まさかアーロンチェアが入荷するとは思わなかった」とおっしゃっていました。
相当まとまった量が入荷したそうで、黒はすでに完売したとのこと。
残っていたのは店頭にあった紺と離れた倉庫にあるという緑、赤の3種。
緑と赤は現物のイメージが想像できなかったので紺を選びました。
お値段は65000円也。
しかし、後になって思ったのですが、
もし黒の在庫があったら黒を選んでいたことでしょう。
完売していたからこそ紺を買ったわけです。
結果的にはこれがよかったと思っています。
日本で買える色は黒かグレーしかありませんからね、
ある意味レアなのではないかと満足しています。
ほんの1週間前までは夢であったアーロンチェアが
今こうして家にあるなんて信じられません。
クルマなら「いつかはクラウン」(古いか)。
椅子なら「いつかはアーロンチェア」でしょう。
しかし、15万円もするイスを
欲しいからといって気軽に買える人は少ないでしょう。
自分も少し前までは漠然と欲しがっていただけでしたが、
偶然が重なって、中古ではありますが、
晴れてアーロンチェアオーナーになれました。
みなさんも、夢を夢で終わらせずに実現してください。
アーロンチェアが家に来て感じたこと。
デカイ…。
店で見たときはそんなに感じなかったけど、家に置くと巨大です。
体感サイズは、普通の事務用のイスの1.5倍。
重さは3倍といったところです。
ただでさえ床が傷んでいたのに、今後さらなる床の傷みが懸念されます。
市場に出回っているのはほとんどがミディアムサイズだと思いますが、
日本の住宅事情を考慮すると
スモールサイズという選択肢もアリだと思います。
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