悲願達成(泣)
店主のサイン本せどりも4年目(5年目だったかな)にして、ひと区切りというか一段落というか、まぁ、そんな時期に来ているかな、などと思っているこのごろです。
今まではとにかくブックオフへ行って、サイン本を買いまくっていました。
知っている人も知らない人も、好きな人も嫌いな人も、とにかくサインがあればなんでも買ってました。
しかし、これからはもう少し「売り方」を考えようかな、と思うようになりました。
やみくもにせどりしても、仕入れた数より売れた数のほうが断然少ないわけで、部屋の中は本だらけです。
サイン本以外の本はあらかたブックオフの宅本便サービスで売ってしまったので、あとはサイン本を処分するより他ありません。
たとえ売れない本であっても、それが「ある」ことが七庫屋のウリでもあるわけで、今のところ処分は考えていません。
今後はあまり在庫を増やさずに売上げを伸ばしたいな、などと都合のいいことを考えているところです。
そんな方針転換のきっかけになったかもしれないのがこの本です。
石田ゆり子著『旅と小鳥と金木犀』(2005年・幻冬舎刊)。
この本を発掘したときは嬉しかったですね。
高倉健さんのサイン本を発掘したときと同じぐらいかもしれません。
健さんの本は「あるわけないよな」と思っていたところ偶然発掘できたわけですが、
この石田さんの本は「きっとあるはず」と信じて執念深く探し続けてきました。
ときどきネットオークションに出ていたので、その存在は知っていたんですけどね、いっくら探しても見つかりませんでした。
日本でいちばん石田ゆり子さんのサイン本を探していたのは店主です、たぶん。
今回こうして無事発掘できて嬉しいのはもちろんですが、なんかもうガツガツ買うのはよそうという気がしてきたのです。買うにしても、もう少し吟味してから買うようになると思います。
さて、七庫屋はこれから一体どうなるのか?
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コメント
こんにちは、初めてのコメントです。「日本でいちばん石田ゆり子さんのサイン本を探していたのは店主です、たぶん。」とございました。
私の場合は「東海林さだお」さんです。処分できない作家が私の場合「東海林さだお」さん。それなのにサイン本を所有していないのは片手落ちと、ふと思い立ち「七庫屋」さんと巡り会い。お!と思いましたが、とりあえず残念。真似て
チェックしましたが、根気面で難しいですね。個人的にはあきらめておりますが、するどい嗅覚で入手されたらこちらの店先に出るのでしょうか?
投稿: ポール・スター | 2009年4月28日 (火) 15時22分
コメントありがとうございました。
東海林さだおさんのサイン本って、ありそうでないんですよね。
いまだかつて見たことがありませんが、タマ数は豊富なので可能性はあるはず。
発掘したあかつきには当ブログに掲載しますので今しばらくお待ちください。
投稿: 七庫屋店主 | 2009年4月29日 (水) 00時45分
さっそくのご返信ありがとうございます。
「サイン本」への執着は強くなかったのですが、東海林さだおさんの店頭POPを見たのが、キッカケで強くなりました。(店頭POP欲しかったなぁ)譲って?とは口が裂けても言えませんでした。それで七庫屋さんに来ました。それにしても、目のつけどころがユニークですね。村上春樹さんもスゴイですね。でも、東海林VS村上だったら、東海林さんです(笑)。七庫屋さんの執念に期待しています。
投稿: ポール・スター | 2009年5月 1日 (金) 12時49分