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ミスターモミアゲ

なんとなく「昭和」のニオイが感じられる方です。
デビューして30年だそうですが見かけはまったく変わっていません。

京本政樹著『苦悩』(2004年・講談社刊)。

店主は京本さんが出演されているドラマや映画を見たことがありません。
したがって「役者京本政樹」に関してはどうこう言える立場ではないのです。
しかし、見かけによらずひょうきんなキャラクターであるとか、特撮に造詣が深いとかいったことは知っていました。
それらはたぶんバラエティ番組等に出演された京本さんから得た情報なのだと思います。

最初にも書きましたが、変わりませんねぇ、京本さん。
常にゴージャスなロン毛のアルフィーの高見沢さんもそうですが、ブレがない。
きっと流行などには一切左右されない強靭な意志の持ち主なのでしょう。
これから先もずっと、長い後ろ髪、長いモミアゲを貫いてほしいものです。

Kyomoto

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もう君はひとりじゃない

先日、都内の書店で「竜兵会」のイベントが行われました。
竜兵会というのはダチョウ倶楽部の上島竜兵さんを慕って?集まった太田プロの芸人さんの中の派閥というか飲み仲間らしいのですが、
今回それをネタにした本が出版されたのを記念してイベントが開催されたという次第です。

竜兵会のメンツは上島さん以下、肥後克広さん、土田晃之さん、デンジャラス(ノッチさん・安田和博さん)、有吉弘行さん、インスタントジョンソン(すぎさん)、劇団ひとりさん、ヤマザキモータースさんの計9名。

今回のイベントは本を購入した人が、芸人さんと一緒に記念撮影ができるというもので、サイン会ではありませんでした。
したがって店主の出る幕はなくイベントには参加しなかったのですが、書店の粋な計らいでサイン本をゲットすることができました。

イベントが行われた数日後、その書店に行ってみると例の本に「著者のサイン入」の赤い帯が巻かれていました。
めくってみるとたしかにサインがあります。
「ん、これは誰のサインだ、上島さんのかな?」と思って、念のため他の本もめくってみると、なんとそれぞれ違うサインがされているではありませんか。
結局、全部調べてみたのですが、竜兵会メンバーのうち8人までは確認できました。

資金がいくらでもあるのなら全部欲しいところですが、さすがにそれは無理なのでそのうちの1冊を買うことにしました。
土田さんは先日ガンダムの本を出されたときのサイン会で入手済みなので除外。
結局、劇団ひとりさんのサインにすることにしたのですが、どれがひとりさんのサインなのか確信が持てません。
ハッキリと誰のか分かるサインも除外していって、消去法で「これだな」というものが残りました。
しかし、いざ買う段階なると不安になってきて、店員(男)さんに「これは誰のサインか分かりますか?」と尋ねてみました。
するとベテランとおぼしき店員(女)さんに交代して「少々おまちください」と奥へ消えて行きました。
戻ってきた彼女の手には竜兵会全員のサインが書かれた色紙が。
私が持っていったものは劇団ひとりさんのサインであることが証明されました。

劇団ひとりさんは『陰日向に咲く』というミリオンセラーを出していて、当然ブックオフにもたくさんありますが、今までサイン本は発掘できませんでした。
今回こうして苦労せずに入手でき、なんだか拍子抜けです。

蛇足ですが、この方の結婚が報じられた日のスポーツ紙の一面に、結婚相手の著作の広告がデカデカと載っていました。
いくら売るためとはいえ、あざといな。

Hitori_3  

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悲願達成(泣)

店主のサイン本せどりも4年目(5年目だったかな)にして、ひと区切りというか一段落というか、まぁ、そんな時期に来ているかな、などと思っているこのごろです。

今まではとにかくブックオフへ行って、サイン本を買いまくっていました。
知っている人も知らない人も、好きな人も嫌いな人も、とにかくサインがあればなんでも買ってました。
しかし、これからはもう少し「売り方」を考えようかな、と思うようになりました。
やみくもにせどりしても、仕入れた数より売れた数のほうが断然少ないわけで、部屋の中は本だらけです。
サイン本以外の本はあらかたブックオフの宅本便サービスで売ってしまったので、あとはサイン本を処分するより他ありません。
たとえ売れない本であっても、それが「ある」ことが七庫屋のウリでもあるわけで、今のところ処分は考えていません。
今後はあまり在庫を増やさずに売上げを伸ばしたいな、などと都合のいいことを考えているところです。

そんな方針転換のきっかけになったかもしれないのがこの本です。

石田ゆり子著『旅と小鳥と金木犀』(2005年・幻冬舎刊)。

この本を発掘したときは嬉しかったですね。
高倉健さんのサイン本を発掘したときと同じぐらいかもしれません。

健さんの本は「あるわけないよな」と思っていたところ偶然発掘できたわけですが、
この石田さんの本は「きっとあるはず」と信じて執念深く探し続けてきました。
ときどきネットオークションに出ていたので、その存在は知っていたんですけどね、いっくら探しても見つかりませんでした。
日本でいちばん石田ゆり子さんのサイン本を探していたのは店主です、たぶん。
今回こうして無事発掘できて嬉しいのはもちろんですが、なんかもうガツガツ買うのはよそうという気がしてきたのです。買うにしても、もう少し吟味してから買うようになると思います。

さて、七庫屋はこれから一体どうなるのか?

Yuriko

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愛という名のサイン

本気で七庫屋の売上げを2倍とか3倍にしたいならどうすればいいか?

いちばん手っ取り早いのは、ヤフオクとかアマゾンに出品することだと思います。
でも店主はそれをやろうとは思いません。
きれいごとを言うつもりはありませんが、それをやってしまったら、結局はオモテの世界(実社会)と同じく激しい競争を勝ち抜かなければなりません。

七庫屋はあくまでもウラの世界で、あまりガツガツせずにやっていきたいのです。
オモテもウラも「ギラギラ」「ガツガツ」では疲れてしまいますし、だいいち(七庫屋を)やる意味がないと思うんですよね。
というわけで七庫屋は世間の標準からはちょっとハズレた位置に、ゆるゆると存在していきたいと思うのです。

誰か有名人とかが亡くなったりすると、ネットオークションに“ゆかりの品”が出品されたりするのはよくある話です。雑誌とかでも特集が組まれたり増刊号が出たりと、皆さんなりふりかまわず商売に精を出しておられます。

この方が亡くなられたときも、ご多分にもれずネットオークション上にはゆかりの品が氾濫していました。

飯島愛著『生病検査薬≒性病検査薬』(2003年・朝日新聞社刊)。

そのときに「それじゃ俺も」って出品していれば幾ばくかの収入は得られたと思いますが、さすがにそれはできませんでした。

別に出品した人たちを責めるつもりはありませんけど、「なんだかなぁ」という気持ちは否めませんでした。

Aiai

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流血! 横浜の惨劇

せどりで負傷した、と言ったら信じてもらえるでしょうか。

横浜の某ブックオフでせどりをしていたときの話です。
いつものように「これは」と思う本を片っ端に棚から引っこ抜いていました。
いいペースで進んでいたかに思えたそのとき、右手の指先に激痛が走りました。
本と本の間に手を差し込んだとき、帯のところに爪が入ってしまったのです。

「痛っ!」と思って指先を見たら、爪のところがパックリと切れて血が出ていました。
なんでこんなに?と思うほど血が流れてきて、「なんとかせねば」と思ったのですが、痛さのあまり傷口を左手でおさえてしまったので左手にも血が付いてにっちもさっちも行かなくなってしまいました。

ちょうど近くにトコロテンをしていた女性の店員さんがいたので、
「すいません、ケガをしたので絆創膏あったらもらえますか」
と言ったら、びっくりしてレジ(バックヤードかも)のほうに取りに行ってくれました。
店員さんが戻るまでの間、何もできずその場に立ち尽くしていたら、親切なお客さんが「どうぞ」と言ってティッシュをくれました。
気が動転して「絆創膏」などと言ってしまいましたが、そりゃそうですよね、ティッシュで血を拭くのが先決でした。
さらに戻ってきた店員さんに絆創膏とティッシュをもらい事なきを得ました。
いやぁ、人の親切が身に沁みましたね。

そんな事件があってすっかり気持ちが萎えてしまいましたが、なんとか結果を出すことができました。
本日満身創痍(←大げさ)で発掘したのがコレ。

久世光彦著『夢あたたかき 向田邦子との二十年』(1995年・講談社刊)。

「サイン本に貴賎はない」というのが店主の主張ですが、
それでもやはり“重み”みたいなものの違いってありますよね。
このサインを見たとき、思わず姿勢を正して拝みたいような気分になりました。
こんな貴重なものをブックオフに売り飛ばしてしまう人、
それをまた他の人に売る目的で買う私。
どっちもどっちですな。

Kuze

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見た人だけが得をする

このブログの読者の中には、七庫屋のサイトもチェックしているという、感心な心がけの方もおられるかと思います。
もちろんブログだけ読んで楽しんでいただければ十分うれしいのですが、
七庫屋サイトものぞいていただければ、さらに嬉しいということはいうまでもありません。

七庫屋サイトにはときどき“告知”が出ます。
何の前ぶれもなく現れて、あっという間に消えるので、その存在すらご存知ないという方のほうが多いと思います。

店主が目指すのはズバリ「見た人だけが得をする」サイトづくりです。
見なかった人が後から
「チクショー、毎日チェックしとけばよかった」
と、地団駄ふむようなサイト。

ま、個人がやってるこんなちっぽけなサイトが、そんな大それたことはできませんけどね。
でも大手にはできないような「オモシロ企画」を発信していくつもりですのでよろしくお願いします。

さて、今は何をやっているでしょうか?
ヒントはこのブログの右上にあります。

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美人だけど天然

この人も先日ご紹介した高樹沙耶さんと似通ったイメージでとらえられています(私だけ)。
そういえばタカギつながりでもあります。
都会がイヤになって(?)那須に引っ越し、スローライフ(よくわからん)を満喫しているそうです。

高木美保著『木立のなかに引っ越しました』(2000年・幻冬舎刊)。

この本もずいぶん探しました。
ひょっとしたらサイン嫌いの人なのかな? などとあきらめかけていたところでした。
しかし執念深く探し続け、ついに発掘することができました。

高木さんは非の打ちどころがないと言ってもいい美人ですが、バラエティ番組等に出演される頻度が高く、拝見する機会がよくあります。
イメージとは違いサバサバした感じで、「ホントに女優なの?」と思ってしまうほどです。
だまっていれば美人女優の名をほしいままにできただろうに。

もうバラエティで生きて行くと腹を括ったのでしょうか?
それとも私が知らないだけで、ちゃんと女優のお仕事もされているのでしょうか?
那須に骨を埋めるおつもりなのでしょうか?
余計なお世話かもしれませんが、高木さんの将来がちょっと心配です。

Takagi

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この出版社は信用できる

サイン本の販売を副業としている店主ですが、“売る一方”ではいかん、と常々思っています。
ネットオークションでもそう、出品するだけの人はなんか敬遠してしまいます。
そういう理由から時々、他のサイトから購入したり、ネットオークションで落札したりもしています。

読者の方もア●ゾンで本を買ったり、出版社から雑誌のバックナンバーを取り寄せたりしたことがおありかと思います。
そんな時、送られてきた商品を見てがっかりしたことはありませんか?
本を扱う仕事に携わる人みんなが、本を大事に扱うわけではないんですよね。
以前ある出版社に本を注文したら、茶封筒に本を裸のまま入れて送られてきたことがありました。
当然、中身が保護されるはずもなく、ひどい状態でした。
七庫屋ではこういうことを反面教師として、梱包にはかなり気をつかっています。
過剰な梱包が悪者のように言われる昨今ですが、通販に関してはいくら丁寧に梱包しても過剰ということはないと思うのです。
今回注文した出版社はその点しっかりした対応をしてくれました。

根本敬著『真理先生』(2009年・青林工藝舎刊)。

梱包は、まずビニール袋に入れ、その上から薄い梱包シートで包み、さらにプチプチでくるまれていました。
いちばん外側は市販の冊子小包用の厚紙製の封筒。
これなら本が傷む心配はまずありません。
青林工藝舎さんに感謝いたします。

この本、もちろん七庫屋でも販売しますが、まだ在庫があるようなので欲しい方は、青林工藝舎さんに問い合わせてみてください。
「七庫屋のブログを見た」と言っても、とくに特典は、
ないと思います。

ちなみに注文した時に対応してくれたTさんは、青林工藝舎の代表者と同じ名前でしたが、そんな雑用を社長自らやらなければならないのでしょうか。
大変なんですね。

Sinri

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ガンダム芸人

ひさびさにアキバに行ってきました。
当然のように「アキバ」と書いていますが、店主は声に出してアキバとはあまり言いません。
アキバって、なんか流行を追っているというか、無理して若者に合わせてる感じがして若干抵抗があるのです。
ま、国際的にはアキハバラよりアキバのほうが通りがいいのかもしれませんね。

目的はヨドバシカメラで行われたサイン会です。
と言ってもヨドバシの主催ではなく7階に店を構える有隣堂書店が行ったものですけどね。
有隣堂に行く途中、当然ヨドバシカメラ店内を通るわけですが、なんかスゴイことになってますね最近の家電量販店は。
店主は以前ほど物欲がなくなってしまったので、何も見ませんでしたが、みんな何を必死に見ているのでしょうか?
それに不況だ不況だと言いながら、みんなモノ買う金持ってるじゃん。

本日のサイン会でゲットしたのはこの本。
土田晃之著『ガンダムにもの申す!』(2009年・角川書店刊)。

土田さんをガンダム芸人と呼ぶのはちょっと語弊がありますかね。
ご存知のように土田さんはガンダムに造詣が深いのですが、別にガンダムのネタがメインなわけではありませんからね。ガンダム芸で食ってるのは若井おさむさん。

サインをしていただく時に、その若井さんが先にガンダム本を出したことを土田さんがどう思っているのか尋ねたのですが、
「えっ、あいつ本出してるの?」とのことでした。土田さん、意外にもご存知ありませんでした。

じつは今回のサイン会に参加するにあたって少々不安なことがありました。
それは店主がガンダムにまったく思い入れがないということ。
知識もほとんどありません。ファーストシリーズをちょこっと見た程度。
対面したときに、もしガンダムの話を振られたらどうしようと、内心ビクビクしていたのですが、為書きの七庫屋の意味とか若井さんの話のおかげでなんとか切り抜けることができました。

土田さん、参加者が男ばっかりだということを嘆いておられました。
気持ちはわかりますが、こんな本出したら女性の参加は期待できませんて。

Tutida

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