俺は今、猛烈に感動している(古谷徹さんの声で)。
このブログで2週間ほど前に吉永小百合さんのサイン本を発掘したご報告をさせていただきました。
その時に、高倉健さんのサイン本を発掘したら、ストラップを作ってさしあげるとも言いました。
その時点では、正直「高倉健さんのサイン本なんて一生かけても見つかるかどうか」と思っていました。
それがですね、あったんですわ、本当に!
自分でも信じられないのですが、あんな発言をした直後のこのタイミングで奇跡的に発掘できたのです。
読者の方もにわかには信じられないでしょう。
「前もって用意してたんじゃねえの?」
などと思われる方がいたとしても無理はありません。
しかし本当に事実なのです。
『高倉健とすばらしき男の世界』(1999年・集英社刊)。
冒頭でも言い(書き)ましたが、私は本当に感動しています。
なにしろこの世にこれ以上のものはないといえるサイン本を発掘したのですから。
そして、ブックオフでも探せば高倉健さんのサイン本が見つかることを証明できたってことが嬉しいですね。
もし七庫屋が消滅しても、店主が死んでしまっても、ブックオフで高倉健さんのサイン本をせどりした男がいたという事実は歴史に残ります。
ふつうに考えたら、ありえませんよね。
高倉健さんにサインをしていただけるということがすでに奇跡。
それが何かの事情でブックオフに流出して、それを店主が発掘したという奇跡。
一体、私はどれだけ運がいいのでしょうか。
比較することは恐れ多いのですが、宝くじで100万円当てるより難しいのではないかと思います。
しかし、悔やまれるのは、これまでこの本はチェックしていなかったということ。
健さんの著書は多く出回っているのが3冊あるのですが、それらは必ずチェックしていました。
ところがこの本は著者が健さんではなく、映画『鉄道員』のメイキング本。
まさかこの本にサインがあるとは思いもよりませんでした。
ちゃんとチェックしておけば、もっと早く発掘できていたかもしれません。
さて、約束したストラップ。
男の約束ですから本当に作りますよ。
ただ、軽く情報収集したら、けっこう大ごとになりそうなんです。
まず、最低でも100個ぐらいからでないと受け付けてくれない。
そして、思った以上に値段が高い。
きょうびストラップなんてお金出して買う人いないじゃないですか。
それを例えば1個500円で100個作ったら5万円ですよ。
あと、版下代とかいって5000円〜10000円も取るところもありますが、
ああいう納得のいかないものにはお金を払いたくないのです。
自分で完全データを作成するので版下代のかからないところに発注したいです。
そしてですね、これがいちばん問題なのですが、
仮にストラップを作ったとして、欲しいと思う人が一体どれだけいるのか?
営利目的ではないので、注文取るわけにもいかないし。
もし欲しいという方がおられましたら何らかのリアクションをください。
そして店主の趣旨に賛同してくれて、ストラップを安く作ってくださる心やさしい業者の方がおられましたら、ご連絡お待ちしています。
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