50分待たされた
今日のせどりブームはブックオフが全国にくまなく出店しているからあるわけで、七庫屋もブックオフがなければ成り立たないわけです。
「いや、俺はブックオフがなくなったって町の古本屋でせどりするよ」という強者も何人かはいるかもしれませんが、ほとんどの人はブックオフなくなったらせどりをやめてしまうでしょう。
いわばブックオフと我々は運命共同体ってわけです。
そんなビジネスパートナー?に対してあまり文句を言いたくはありませんが、今日という今日は本当に腹が立ちました。
神奈川県の某所にせどりに行ったのですが、ちょうどタイムセールをいうのをやっていました。
105円以外の本がすべて半額だというのです。時間は15時から19時までの4時間。
本来この手のセールは歓迎すべきなのでしょうが、やり方に問題がありすぎました。
セールの時間になれば当然レジにお客さんが殺到しますよね。
十分なスペースのある店舗ならともかく、ここはさほど広くない中規模店。
たちまち長蛇の列が出来、その行列はお店の壁づたい伸びていき、店内を半周するほどの長さになりました。
となるとですね、壁側の棚が見たくても並んでいる人が邪魔で見られないわけです。
私が物色するジャンルの本はほとんどが壁側だったのでせどりは断念せざるを得ませんでした。
それでもなんとか他の棚から1冊レアな本を見つけて列の最後尾に並びました(その1冊がなければ何も買わずに帰りました)。
店員の話だと約30分待ちだという。
しかし、レジに到達できたのは並び始めてから50分後でした(怒)。
私が言いたいのは、半額セールをやるのはいいけど、その後の客さばきがまずいということ。
今回のセールはなぜか単行本は対象外だったのです。私はおもにタレント本とか小説を買うのでセールの恩恵は受けられなかったのです。
半額の対象となる客と通常の価格で買う客のレジは分けるべきではないでしょうか?
マンガ本を20冊ぐらい買うのなら並ぶのも苦にはならないでしょうが、105円の本をたった1冊買うために50分も並ばなければならない人はたまったものではないでしょう。
実際あまりの行列に嫌気がさして買わずにあきらめて帰った人も多かったと思います。
月末で夏休み最後の日曜日、売上げ目標達成のため?に行ったセールなのでしょう。
店側の目論みは当たったかもしれませんが、静かにせどりしていたい私のような人間には踏んだり蹴ったりの1日でした。
今日はサイン本の発掘はなかった(正確にはあったが既に持っていた)ので先日発掘したものをご紹介します。
かせきさいだぁ著『ちょうどいいライフ』(2005年・ブルース・インターアクションズ刊)。
私はこの人のことをよく(というか全然)知りませんが、ミュージシャンのようです。
どんな音楽を作るのかちょっと興味がありますが、CDを買ってまで聴きたいとは思いません。
かせきさんごめんなさい。
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