おぎやはぎのサインなんていらねえよ
サイン本をブックオフに売る人がいるからこそ
このようなブログが存在するわけですが、
どうしても納得できないことに遭遇することがあります。
今回発掘したサイン本はその典型的な例と言えます。
おぎやはぎ著『地味ですが何か?』(2006年・あさ出版刊)。
まずはこの外観を見てください。
でっかく「著者サイン本」と書かれた帯が巻かれています。
インクジェットプリンタで印刷されたみたいな
いかにも自作したっぽい感じの帯です。
こういうものがブックオフの棚に堂々と並んでいるんですね。
これはもう、サイン本と知らずに売ってしまった、
という言い訳は通用しませんね。
明らかにサイン本と知って売ったわけです。
わざわざサイン本を定価で買って、
ブックオフに二束三文で売ってしまうという
心理が理解できないのですよ私は。
それともあれか、
おぎやはぎのファンだったけど、
何かの理由で嫌いになってしまったのでしょうか?
謎です。
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コメント
いつも楽しくブログを拝見しています。時間があったので未読の古い記事にも目を通していてこの記事に辿り着きました。この記事にある手作り感いっぱいの「著者サイン本」の帯ですが、ブックストア談浜松町店(あるいは同系列の書店)のものではないでしょうか。この店はミステリ関係に力を入れている書店で、この5月、上京した際に私はここで西澤保彦氏と高田崇史氏のサイン本を購入しました。両氏ともに私は大ファンなので狂喜しました。それではこれからもブログを楽しみにしています。
投稿: 本ノンポリ | 2008年6月 8日 (日) 09時49分
コメントありがとうございました。情報提供に感謝いたします。
せどりした本がどこの書店で売られていたかなんて、ブログをやっていなければ一生わからなかったでしょうね。
以前当ブログでも紹介したひし美ゆり子さんの『アンヌとゆり子』はブックストア談・京都店で販売されたものであることが判明しています。挟まっていた整理券に書いてありました。同店はミステリ&イベントを充実させてファンを増やしているということなのでしょうか。
投稿: 七庫屋店主 | 2008年6月10日 (火) 01時25分